作品
お醤油が映える四角な小皿
お醤油やポン酢などの入れるのにぴったりな小さな小さな小皿シリーズ第二弾です。
立ち上がりがはっきりしているので、液体をいれても安心してこぼさずに
移動できそうです。
それぞれ、みかん、さくら、メロンの釉薬を使用しており、
全体的に優しい白が全面的に出ている一枚です。
箸置きとして、お箸をおいてそのまま小皿としても使える、使い勝手の良い一枚です。
アクセサリーを入れてもかわいいかもしれません!
小さなお皿だけに使い方は無限です。かわいがって使っていただけると嬉しいです。
【タイプA】
みかんの釉薬が映える白を基調にしたシンプルな無地タイプ
【タイプB】
さくらの釉薬のたまり部分がガラス質となって緑を帯びているタイプ
【タイプC】
メロンの釉薬は焼き上がりがみかんと似ていますが、お皿の淵が薄くなめらかなタイプ
● ご購入の注意 ●
手作りによる特徴
釉薬の流れや、石はぜなど自然の美しさや手作りによる個体差を楽しめるのも陶器の魅力です。満願寺窯の作品は轆轤(ろくろ)を使わない手びねり、植物による自然灰釉を使い薪で焼くことで、土や植物の個性が陶器に現れ、ひとつひとつに個性があります。
お醤油が映える四角な小皿
¥880 (税込)