作品
柿といちょうの釉薬の小鉢
イチョウの釉薬と柿の釉薬を使って作られた器です。
流れる釉薬の模様が特徴的で、存在感のある器です。
両手に収まる大きさで、深さは浅く高台も低めで安定感があります。
食卓の主役として自己主張が強い器です。色鮮やかな和食に合います。
作品のこだわり/詳細
大胆な色使いと流れる釉薬の模様がいつ見ても飽きることがありません
● ご購入の注意 ●
手作りによる特徴
釉薬の流れや、石はぜなど自然の美しさや手作りによる個体差を楽しめるのも陶器の魅力です。満願寺窯の作品は轆轤(ろくろ)を使わない手びねり、植物による自然灰釉を使い薪で焼くことで、土や植物の個性が陶器に現れ、ひとつひとつに個性があります。
柿といちょうの釉薬の小鉢
¥3,300 (税込)
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